よくあるご質問

Q1.動物の1日の摂取量は？

A.　プラセンタの場合は、5kg未満→1錠、5kg〜30kg→2錠、30kg〜50kg→4錠、が標準摂取量となります。
また、プレミアムSPFプラセンタの場合は、10kg未満→1袋、11kg〜30kg→2袋、31kg〜50kg→3袋が標準摂取量となります。
症状によっては、それ以上を与えても問題はありませんし、より効果が期待できるでしょう。

Q2.犬も猫も同じものを与えていいの？

A.ある特定の動物に対してよくないとされている成分を使用していませんので、犬や猫に限らず、小動物、爬虫類から金魚など幅広い動物に対して与えていただけるものとなっております。

Q3.動物に副作用は？

A.今までに1度も副作用の情報は入ってきておりませんので 安全性は充分実証されております。

Q4.美容効果の高いとされるプラセンタが、なぜ動物の治療に使用できるのですか？

A.古くから漢方薬として使用されてきたプラセンタですが、その作用起序は明らかになっておりません。血流が改善することで古い細胞が除去されるとともに、新しい細胞形成を促すことで細胞活性が進み治療していくものと考えております。
治療効果が高いから美容効果も高いとされているといわれます。
（プラセンタ研究交流会　理事　獣医師）

Q5.プラセンタを止める時期にについて教えてください。

A.プラセンタは、やめたとたんに加速度的に悪化するということはありません。
やめる時期は個別に対応でよろしいかと思います。臨床症状があるような場合には、それが収まった段階で。血液検査の指標があるならば、それが正常値に収まった段階で。
もちろん、継続して利用しても問題ありませんので、健康維持のため治療後もそのまま続けて飲まれる方も多いです。
（プラセンタ研究交流会　理事　獣医師）

Q6.どのくらいで変化がみられますか？

A.プラセンタを最低でも二週間以上ペットに服用する事で元気に成り見違えるようになると思います。
プラセンタは症状や老化によって多く与えた方が良いと言われています。

Q7.プラセンタとは？

A.Placenta（英語）とは胎盤のことです。

Q8.プラセンタはいつ頃から利用されてるの？

A.西洋では、ギリシャ、エジプト時代までさかのぼり、日本では江戸時代ごろから利用されています。

Q9.プラセンタとは何に使うの？

A.健康維持や栄養補助に広く使われていました。

Q10.プラセンタはどんなところが注目されてるの？

A.プラセンタ（胎盤）は育児の発育成長に不可欠なもので、単なる栄養分だけではなく、細胞の分裂を適切にコントロールする成分があるのです。

Q11.その成分とは何ですか？

A.その成分は、子宮内でわずか0.1ｍｍの受精卵を10ヶ月の間に平均3kg、細胞にして6兆個の赤ちゃんに育てる働きをもつ成長因子（グロース・ファクター）という驚異的かつ、神秘的な成分です。

Q12.プラセンタ（胎盤）から抽出されるプラセンタエキスとは？

A.生命維持に必要なあらゆる物質が含まれています。 各アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれていて、身体本来の自然治癒力を高める働きや、新陳代謝が活発に行われるよう働きかけます。

Q13.プラセンタに含まれる栄養素とは？

A.各種アミノ酸をはじめ、ミネラル、ビタミン、タンパク質、ムコ多糖類、核酸、活性ペプチド、糖質、脂質、脂肪酸

Q14.他社との格差はありますか？

A.高純度原末SPFプラセンタや高純度原末プラセンタを使用していますので、スーパーアクティブアミノ酸（SAアミノ酸）が大きく働きかけてくれます。
また、海ツバメの巣と同じ成分「シアル酸」もプラセンタには含まれています。

Q15.成長因子（グロース・ファクター）について詳しく知りたい。

A.人の体内で作られるたんぱく質の一種で、細胞の生まれ変わりを促す働きがあります。このことから、「細胞増殖因子」とも呼ばれています。

Q16.どんな細胞でも増殖させてしまうのでしょうか？

A.成長因子（グロース・ファクター）には色々な種類があります。
創傷治癒に働きかけるもの、細胞の増殖促進、細胞に機能をもたせる、細胞を死滅させる働きをするものなどがあります。本来、人の体内に必要のない悪い細胞などには死滅するような働きかけをしてくれます。

Q17.プラセンタ製薬のプラセンタは薬ですか？

A.いいえ、薬ではありません。健康補助食品です。プラセンタを食したからといって、即座に身体に働きをかけるわけではありませんが、日に日に改善されていると感じる方が多いです。